TSRP blog

TSRP(東海大学学生ロケットプロジェクト)は,ロケット開発を行う東海大学チャレンジセンター所属の学生団体です.

機体浮いたし計器も守られる 

こんにちは、構造機構班の長谷川です

インテグ、リハで多少の問題はあったものの順調に機体の準備が整っています。
(機体の準備が進むに連れて班員のダークな発言も多くなってますが…)

さて、突然過ぎてタイトルの意味がわからないでしょう。
いえ、一部の方は察しがつくと思います。

このブロクでも何度か紹介されているように今回のTSRPは海打を行います。
そのため回収するには機体を浮かせないといけないわけです。
本日はその試験を行いました。

浮力試験作業風景
↑浮力試験の作業風景

計算では浮くことがわかっていましたが、実際にはどうなのか不安でした。
ですが実際に水にロケットを入れてみると予想以上に浮いてました。

水に浮く機体
↑水に浮く機体

見たところ機体の半分以上は浮いていることが確認できました。
浮力の計算をした身としては安心できる光景でした。

また、海打においてフロートと同じく重要なのが水密です。
これが失敗してはせっかく取得できたデータが無くなってしまう恐れがあります。
浮力を確かめると同時にこっちの試験も行いました。

水密ポッド

これが今回使用する水密ポットです。
機体の直径が大きいので、従来のφ120のチューブをまるごと入れてしまうことで水密としています。

こちらは事前に確認は行なっていたのでフロートの試験よりは気が楽でしたが、若干の不安はありました。
ですが、回収して中を確かめてみると水は一切入っていませんでした。

今回の海打へ向けたコンポーネントの試験はどちらとも成功しました。
設計した者としては取り敢えず一安心です。

最後に昨日のリハと今日の浮力試験と2日連続で作業に来てくれた皆様ありがとうございました。
まだまだ作業は残ってますのでもうしばらくよろしくお願いします。

以上、最近自炊の頻度が減ってきた気がする長谷川でした。


category: メカ班

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